修理工賃・パック料金について

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工賃・修理費用の目安

  • 修理費用には”工賃“(  工賃単価  ×  工数  )及び、“部品代”が含まれます。
  •  工賃単価  は製品毎に異なります。(工賃単価は受付メールでもお知らせ)
  •  工数  は修理箇所、作業時間、難易度により異なります。
  • パックメニューには、工賃、部品代の両方が含まれるパッケージ料金設定です。

製品の修理区分について  (機種別 指定区分)


指定区分含まれる製品タイプ工賃単価
A”V/U FMモービル機”、”エアーバンドラジオ”(ICF-AIR7,ICF-AIR8 はB区分指定)
(SSB機は含まない、HF帯、1200MHz以上搭載機は含まない)
10,000円
B”A区分を除く重量15Kg未満の無線機”、”広帯域受信機”、”短波ラジオ、”HF〜50MHz帯 1リニアアンプ(100W以下)”、”ハンディトランシーバー”
”144MHz帯以上リニアアンプ”( 50W以下)など
15,000円
C”15Kg以上20Kg未満の無線機”、”真空管機”、”50MHz帯以下101W以上200W以下、V/U固定式無線機(※1指定機種を除く)  “IC-756 各シリーズ”
“144MHz帯以上 51W以上100W以下のリニアアンプ”など 
20,000円
D”20Kg以上の無線機” 、”トランシーブ型”、 “専用電源分離型の無線機”、SHF帯を含む受信機、区分指定機種※5など
“144MHz帯以上101W以上のリニアアンプ” 
25,000円
E”50MHz帯以下 201W以上のリニアアンプ”、”外来製品”、”業務用受信機”、”その他無線機器”、
“一部の測定器” 、“E区分指定型式”
30,000円

(表中の出力は製品公表値を示す) 

作業工数について


作業内容(一部を抜粋)工数 
・診断・お見積り(入場時には必ず実施します。)1.0
・バックライト電球交換(LED球を含む LEDについて)、メモリ電池交換 1.5
・単一箇所の修理 (複数箇所の修理の場合、基本工賃を調整値引) 工数は修理箇所によって異なります。1.5〜2.5
・レストア(オーバーホールを含む、筐体内外の錆取り、全塗装作業) 12.0〜
・オーバーホール(故障が複数点在する、ケミコン全数交換、予防処置を含む、総合調整など)4.0〜14.0
・ファイナル交換修理作業(交換数や施工難易度により工数変動)
2.0〜3.5
・点検・総合調整 イチオシ項目!(REF校正、送受トラッキング、メーター校正、ゲイン調整など)修理施工時は更にお得!1.5
パックメニュー(工賃・部品代込でお得です!)セット料金
・紫外線劣化樹脂部の再生(PP樹脂再生 / 対加水分解処理)5,000円
・メタル端子部ポリッシュ仕上げ (オーバーホール・レストア施工時は無料実施)5,000円
・RJX-601 メンテナンスパック(FMナロー対策、CAL 51MHz化、全チューニング及び指定部品の交換など) 20,000円
・AR-7030, FT-857, FT-897  ディスプレイ (LCD)交換修理(※1)お問い合わせください
・IC-706シリーズ, FT-100, FT-847 等 50W化 改造パック(10W機、100W機から50W機に改造、改造箇所証明書付き※2)35,000円
・FT-1000MP系, JST-145/245,IC-756系,IC-746系, IC-7400、IC-755、TS-850    LEDバックライト 改造パック(専用LEDレール装着 インバータ撤去 ※3)お問い合わせください
・FT-1021シリーズの送信変調改善 (HiFi SSB / FT8 対応 wide band化)お問い合わせください
・IC-780、IC-R9000 液晶パネルへの交換修理パック( ブラウン管→ LCDに交換 )お問い合わせください
・IC-706シリーズ LCDビネガー症状修理パック (電源回路冗長化パック同時施工がお得 10,000円 お値引き ) ネガポジ反転も承ります。45,000円
・IC-706シリーズ 電源回路冗長化パック (LCDビネガー症状修理パック同時施工がお得 10,000円 お値引き )
45,000円
・多芯シールドケーブル特注制作 特殊コネクタの調達費用は別途掛かります。(持ち込みOK ※4)7,000円
・その他改造・特注など(メカフィルター定数変更・連携装置・制御装置など 組み込み部品の持ち込みもOK ※4) お問い合わせください
・スプリアス測定(オプションメニュー)7,500円〜

※1 社外(特注)LCDを使用した修理となります。
施工例は当社ホームページ、YouTubeチャンネルでご確認ください。
※2 出力改造、送信周波数拡張改造を行いますと”技適失効”となり保証認定が必要になります。その際に必要な添付証明書を発行します。
※3 冷陰極管(蛍光管)及びインバーターの撤去を行い、LEDレールに交換改造を行います。
(LED球交換ではなく、LCDバックパネルにLEDレールを装着)
※4 持ち込み部品による修理の場合、施工後の保証適用除外となります。
※5 区分指定機種についてはリンク先をご確認下さい。(https://tbhd.jp/?page_id=115826
)

EME用 144MHz帯以上 51W以上のリニアアンプの取扱について

 VHF帯以上の高周波では作業中の電磁被爆が懸念され、作業員の健康を十分に配慮する必要があります。
 過去に
「430MHz帯送信設備検査中に作業員が電磁被爆し網膜剥離を発症した」事故がございます。
 特に超短波帯高出力増幅回路の整備修理については高い健康リスクが生じますことから高めの工賃単価を設定させて頂いています。


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